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○エアーシリンダを搭載した、空圧で自動開閉できるシャッター式バルブです。
○粉体、粒体の充填工程、原材料の投入工程などで活躍します。
○外装部品はオールステンレス、さらにシリンダ可動部に設けられたスクレーパによりシリンダ内部への水の侵入を防ぐ構造になっています。
○食品製造工程など、水滴がかかってしまう可能性がある場合でも安心してお使いいただけます。
○上部はへルール接続なので、取り外しが簡単です。
○下部は突起が付いた短管ですので、シュートなどを接続した際に抜けにくくなっています。
板状の弁を滑らせ移動させることで開閉する、全開・全閉用のバルブです。 全開時は流れに対して障害物が無く、弁はドレン口と同じ口径が取れます。
シャッター弁はエアーシリンダで自動開閉します。開閉の省力化や、人が手で取り扱うことによるコンタミリスクの低減に繋がります。
開閉速度はエアー供給量やシャッター弁本体の蝶ねじの締め付けトルクによって変わります。すばやく閉めることもできれば、比較的ゆっくりと閉めることも可能です。
また、【LU-DT-ASC-K】鏡板型計量ユニットなど、他の機器と連動させて開閉することも可能です。工程の自動化にお役立ていただけます。
こちらの製品は下部排出口が短管になっています。 シュートやホースなどを接続した際の抜け防止として、短管の端には突起が付いています。(画像はエアーシリンダのない【SH】)
下部排出口がヘルールの製品もあります。 そのまま別容器に接続したい場合などには、こちらがおすすめです。 詳細はこちら>>>
【SH-A】は上部がヘルール接続、下部が短管仕様ですが、【SHB-A】は上部も下部もヘルール接続になっています。
あります。シャッター弁【SH】はエアーシリンダが付いておらず、手動で動かすタイプです。
シャッター弁は粉体、固形物専用です。液体や加減圧には使用できません。
他の規格の継ぎ手などに変更できます。
エアーシリンダを除く本体のみSUS316Lで製作できます。
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